シルビア使いの紺です!今回は、私の大好きなゲームの頭文字Dシリーズについて考察していこうと思います!アニメも全部見たい所ですね(*’▽’)
これは、私自身の個人的な考察なので、その点は、ご了承ください。
誰でもカッコいい日本のスポーツカーを運転出来る!
シルエイティやRX-7といった誰でもカッコいいスポーツカーを運転出来る所が好きです!車も、自分好みにボディカラーやエアロパーツ、ステッカー、ホイールを装着出来る所も大きなポイントです!つまり、カスタマイズ機能が豊富だという事です!また、どのシリーズもドリフトが綺麗に出来る所も、大きな魅力です!
臨場感バツグンの筐体!(アーケードステージシリーズ)
リアルなハンドルの重さや壁にぶつかった時の振動などの反応は、まるで、遊園地のアトラクションの様でした!また、アーケードステージzeroになってから、画面が42インチになり、より迫力を増しました!H型シフターも加わり、よりリアルな臨場感を味わえるようになりました!
似て非なる作品が多数ある!
頭文字Dは人気作品のため、影響されて製作されたゲームが多く存在します!ゲームでは、「峠MAXシリーズ」や「HASHIRIYA狼たちの伝説」、スマホゲームの「ドリフトスピリッツ」、、Wiiの「GT PRO SERIES」には、頭文字Dに影響されたAE86トレノが登場したり、峠のサーキットが登場しています!
携帯機やスマホなら、いつでもどこでも峠を走れる!(ポータブル機、スマホ)
PSVITAのアーカイブスの「峠MAX最速ドリフトマスター」、スマホの「ドリフトスピリッツ」は、どこでも出来るので、いつでもどこでも峠を走れます!
頭文字Dが大好きな私にとって、とても大きなメリットであります!移動時間で頭文字Dが楽しめる事に喜びを感じます!
まとめ&今後の頭文字Dシリーズへの意気込み
以上、頭文字Dのゲームシリーズの考察でした。過去に、頭文字D ARCADESTAGE 5やzero、エクストリームステージ、ver.3でも述べたと思いますが、その点は、ダイジェストとして捉えて頂けると幸いです。
これからは、似て非なるゲームを楽しんだりしようと思います!また、頭文字D以外のレースゲームである「マリオカートシリーズ」や「ニードフォースピードシリーズ」も楽しんでいこうと思います!
今度、アーケードゲーム最新作の「頭文字D THE ARCADE」についての記事も載せる予定です!