私が最近一番ハマっているカワウ
カワウってスルスルッと潜水してる時がすごいの
美しい曲線を描いてスルスルッとなめらかに泳いでいく
その潜水技術がすごくて
小説に出てくる鶏がカワウの能力をほめたたえて、潜水部隊にしようと話しているのが目に浮かぶ
私は鶏の小説を書こうと考えている
オナガドリ(貴族)
シャモ(戦士)
チャボ(庶民)
ボリスブラウン(貴族)
横班プリマスロック(貴族)
白色プリマスロック(貴族)
白色レグホン(貴族)
烏骨鶏(貴族)
カワウ(潜水部隊)
オナガドリたちにその潜水技術が気に入られ、
オナガドリ「あのカワウを潜水部隊に任命しよう」と言われる
そしてカワウは主人公かほかの鳥にこうつぶやく
カワウ「僕は別に乗り気じゃなかったんだけどね、オナガたちに気に入られたらしょうがないね」と話している
うんうん、それが目に浮かぶ
シャモの戦闘シーンも描きたい
そしてチャボの庶民が貴族に対して「ちょっとねぇ…」とつぶやき
チャボ「それでもここでおだやかに過ごさないといけないんだよ」とこぼす
カワウを見るたび、かつて高校の時に描いていたその物語を思い出す
それを書いてみようか
クジャクの話も書いていたのでそれとつなげてもおもしろい
カワウって
カラスより一回り大きくて、しなやかな長い首が好き
川に入って濡れた翼
その羽を大きく広げて乾かす
大きく羽を広げると2メートルくらい!!と言いたいところだが
実際はどうなのだろう?
実は翼を広げて2メートルなのはアホウドリの話なのだが
そのくらい叫びたいくらい、カワウの翼を広げた時の長さは長い
しかもただ広げて乾かしてるんじゃないんだよ
ちゃんと乾きやすいようにこきざみにパタパタさせながら乾かしてるんだよ
動物もちゃんと考えてお手入れしてるんだよ
あっお手入れといえば
カラスもちゃんとお手入れしてるんだよ
ある時柵のところにカラスがとまっていた
すると くちばしを柵にナイフを研ぐようにこすりつけて手入れしていたんだ
びっくりした
カラスもこんなお手入れするんだ
カラスも小説に入れてもおもしろいかもね
あっあとアローカナも
アローカナはね、青い卵を産む鶏なんだよ
なんせ私はもともと農業高校に通っていたもので、
もう止まらない
小説もそうだけど
あれもこれもそれも思いつく
アイデアの宝庫なんだよね
だからずっと家にいた時も充実した日々を送っていた
勉強に
模擬授業に
絵の制作
編み物
ネイル
試しに自分の小説の主人公をパラパラ漫画風にしてアニメーションやってみたり
パルクールしてみたり
暗殺教室が好きで剣術を練習してみたり
歌を練習したり
鶏の小説
どんな話にしようかな
みんなはどんな小説のアイデアがある?
教えてね
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