こんにちは。よっしーです。暑い日が続きますが、みなさん元気ですか?
最近、WRAP希望を本にて『希望』をオンラインで勉強したので、記事にしたいと思います。
みなさんは希望を持って日々過ごしていますか?希望とは英語でHope。将来に対する明るい見通しを持っていますか?入院中や気分が落ち込ちこんでいるときなかなか希望を見出すのは大変なことかもしれません。しかし、希望は見えていないだけで、きっとどこかにある。
どのような境遇におかれていたとしても、苦しみには終わりが来ると思えること、現状は変わると信じられること、なにか道が開かれそうだと感じられること――そんなふうな、ふと明かりが見えるような気持ちを、希望の感覚として捉えています。可能性を感じること、可能性に開かれていると思えることです。
WRAPのお道具箱より
希望をもつと気持ちもポジティブになります。私も希望、目標は入院しないことと退院直後は言ってましたが、ポジティブに換えると病気に支配されず自分らしく生きる。やはり、ネガティブよりポジティブに生きる方が楽しく生きられるのではないでしょうか。
希望と聞くと難しいかもしれませんが、明るい見通しをもつこと、目標をもつこと、選択すること、身近なことなのかもしれません。
どんなに落ち込んでも、希望の感覚を持ち続けること大切にしたいですね。