キッカケ
学生の頃、友達が楽器を使う日常アニメ見ていた。とある男性アイドルにハマっていた私は話を聞くだけでアニメがおもしろいんだと思うだけで、最初は興味は行かなかった。
けれども、学生の頃に先輩が「声優にならない?」と言われて声優か…という感じでやってみようかなと軽い気持ちだった。
声優になるためには勉強しようと思いアニメ見ようと友達が見ていた作品のアニメを観た私は日常アニメを見て「なにこれおもしろい!!」と思いアニメの魅力にドハマりした。
数々の作品
色んなアニメを見て(作品は伏せるが)江戸時代×近未来なようなSFが混じった舞台でジャンルがギャグアニメだったり、タイムリープ系のアニメだったりと転生系のアニメとかの色んなアニメをみておもしろく夢中になるほど夢中になった。数々作品を観て凄いなと思いながらも声優夢は諦めてアニオタと声優オタのオタクになった。
声優とアニメ
アニメはキャラクターが動いたり、アクションと日常場面だったりシリアスな場面とかそれぞれの場面でキャラクターが動いてるの作品として魅入るほどクオリティ高いがその中で動きの他に重要になるのが声で、キャラクターが動いて元々の原作(漫画)で推しがいる中でキャラクターが動いたり声で生きてるんだと認識するほど…多分、私だけなのかもしれない…。で、本題に戻って声がもう一つの重要で声があるとそのキャラとかの性格とかキャラクターの喜怒哀楽が動きプラス更に分かりやすい。
声優と言う職業の凄さ
主は声優の夢は諦めて趣味として声を投稿出来るアプリを趣味として声の演技をしてるのが楽しい。
中々声で喜怒哀楽で演技するの難しい。
勿論体を使って演技するのは難しいけど身体を使わず声のみで演技それもブースの中では音を立ててはいけないので余計に難しそうな感じはありそうで、プロの声優さんは尊敬する。
最後に
最近声を投稿ができるアプリサービス終了したので、いいアプリあるか模索しながら趣味として声の投稿しようかなと考え中。とにかく声優さんとアニメは凄く良い!!!
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