どうも、のーねいむ。です。
今回は自分の好きなことの1つであるプラモデルの中のミニ四駆をベースに、
「アイドルマスターシンデレラガールズ」の
キャラクター「新田美波」の痛車を制作してみます。✨🐬✨
【今回の構成】 |
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1.作ろうと思った理由について |
2.ミニ四駆とは?簡単に説明 |
3.現段階で考えてる完成図&使うキットと道具について |
4.今回のまとめ |
【制作に乗り出した動機は?】
今回作ってみようと思った理由を一言で言うと「新田美波」というキャラの誕生日が間近で、
自分なりの形で祝えれば嬉しい。と思ったからです。
TwitterやSNSを見ていると、様々な人物、キャラクターの誕生日を祝う【生誕祭】が9割行われており、イラストやSS、小物作成に料理に、etc…とキャラクターに愛を持ったユーザーの皆さんがそれぞれ自分なりにその対象を祝っている様子を毎年見かけていて、自分も何かしら出来る事は無いのかなぁ考えた末に、「プラモデルで何か作る..あっミニ四駆で痛車なら
もしかしたら..?」と思いつき(辿り着き)、作ろうと計画を進めている次第です。
痛車制作もプラモデルの塗装に手を出すのも経験が無く、初めてだらけのチャレンジで上手く作れるかも不安ですが、「新田美波」というアイドルが好きなんだと見て感じて頂けるようなモノが完成する様に頑張っていきたいと思います。。。!
【世界最小のモータースポーツ!ミニ四駆とは?】
ミニ四駆はプラモデルメーカーのタミヤが発売しているレーシングホビーで、
ミニ四駆キット本体と単三電池2本+最低限ニッパー1本を用意するだけで簡単に完成、動かすことができる四輪駆動の車型の模型です。
初代製品の発売は1982年と古めですが、今現在も大人気なホビーコンテンツとして大人から子供と幅広い世代のミニ四レーサーに支えられており、全国規模の公式大会「ジャパンカップ」が開催されていたり、全国各地のタミヤ公認ホビーショップ「ミニ四駆ステーション」でも店舗レースが行われている為、大会優勝に向けて自分のマシーンをカスタマイズし最速&完走が出来る様なセッティングを目指して試行錯誤、レーサー同士で交流を深めより楽しいミニ四駆ライフを送るなど人気は尽きることなく第三次ブームメントとして広まっている現状です。
ミニ四駆の改造は公式の規定の中であれば自由に行うことが出来ることから、レーサー達の間で新しいギミックが誕生し流行ができる他、ボディを加工(削る)して軽量化を計ったり、好きなカラーリングに塗装して自分だけのマシーンに更なる磨きをかけたりとただ走らせる以上の楽しみ方を持つのがミニ四駆の魅力となっています。 ※マシンの美しさを競う「コンクールデレガンス」 など
出典: https://www.tamiya.com/japan/products/19412/index.html
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第二次ブームを引き起こした漫画&アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の
メインキャラクター「豪」の相棒・名マシーンこと”サイクロンマグナム”
【使用予定のボディ&道具、考えている構想】
今回僕が使用するキットは『 ヒュンダイアバンテスポーツ 』という名前の実車系ミニ四駆で
普段は韓国で販売されている限定品です。
去年の静岡ホビーショーに向かった時に買っておいて元々痛車仕様で作ろうと
取って置いたものなので使うなら今だと考え、今回はこちらをベースに制作していきます。
制作動機でお話した通り、塗装経験等はほぼほぼ無いので凝った塗装はせずに
ライトブルー単色で塗装、乾燥後に自宅のPCで整え、デカール用紙にプリンターで印刷した
各種デカール+百均のネイル用デコレーショングッズを少数貼り付けて完成。の予定でいきます。
美波のイメージカラーに合わせてライトブルーでの塗装を選んでいます。
【まとめとか次回のこととか】
今回は制作前の説明をバ~~っと書かせて頂きました。
この記事を書いているのは7/21(火)なのですが、
自分の中での完成予定日兼締め切り日は26日(日)と1週間を切っていて余裕が無いです。
冒頭で新田美波の誕生日祝いに作ろうと思った。と述べましたが、
美波の誕生日はなんと【7/27日(月)】と丁度来週です。控えめに言ってヤバい日数ですね?
不安な行動を先延ばしにして動く自分の弱い点が仇になってしまったなぁと…
そんな訳で今週中に記事と並行で制作していく様な現状ですが、やり遂げます。
次回からは実際の制作している様子を写真を交えながら説明していく様な記事になるかと思います。
では次回、早めの更新を目指します。ご視聴ありがとうございました。ノシ👋
・・・・・因みに、前回の「デレステ」の記事でも触れた通りに「新田美波」は僕の担当アイドルで、だからこそ今回痛車を作ろうという気持ちが高まっています。
新田美波のどこが好きかを語るとオタク的な見るに堪えない今まで以上の長文に加えてまとまりのない文章が生み出されるので”今回”はあえて省きます。
強いて言うなら、美波のアイドル像が『女神』で凛々しく、美しく、儚げで麗しい演技が最高なことです。 上手く言えず語彙力足らずで申し訳ない。 END.
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