つぶやき～忘れるとは素晴らしい能力だ～☆つぶやき～忘れるとは素晴らしい能力だ～

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☆つぶやき～忘れるとは素晴らしい能力だ～

やあ、みんな俺だ。

そう、未来から来た俺だ。

今編集中なんだがね？

この記事はもともと”忘れるとは素晴らしいことなのだ”を伝えたかった話なのだよ。
でもね、編集しているうちにだんだんソシャゲの話が９割を占めてしまってね

なので君たちにこの記事の旅を航海する前に心に刻んでいただきたい。

要は”忘れる事がすごいことなんだ”と。

ではその心のコンパスを胸に、いってらっしゃ～い👋

祝　復刻イベントが開催された　万歳！

はい、私校長先生から挨拶を。（？）

今回、めでたく、去年好評だったハロウィンイベント🎃がソシャゲで再び開催されたのだが
そう！復刻イベントである

実は実はアテクシ
去年このイベントの後半に初めてこの某ソシャゲをやりはじめたのだ！👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ということはこのソシャゲを始めて早一年

えっ？…え、…？一年？早すぎるやろ…怖すぎんだろ…（動揺）

当時入ったばかりなので
イベントはおろか、ストーリーの進め方もわからなかったのである

だからさぁ～
その当時後半から走りこんだもんだから
しかもしかも私、声優さんの声が入ってないストーリーは集中して見ることが出来なくて
私も始めたてだったからまだ第１章のモブやボスを倒すのも必死なくらいで
イベントってそれよりバカ強いから最後まで倒せなくて
しかもしかも、レベル限界突破するための特別なアイテムがあるとか知るわけなくて
さらにさらに、その期間限定の家具を作るためのアイテム集めのためにも戦わないといけないことも知らなくて
だから完走できなかったから最後のキャラゲット出来なくて、ストーリーも中途半端なところで止まってetc…くぁwせdrftgyふじこlp

って！！そんなわけで！！！復刻してくれたことにより！！！
ストーリーは完走でき、無事ありとあらゆるアイテムのゲットできました！！

忘れるとは素晴らしい能力だ

（読者＜”忘れる”ってことについての話じゃなかったのかよ～

oh, OK　すまない

つい語りすぎてしまった

このソシャゲの世界にはそれぞれのキャラクターの固有魔法があって
その人にしか使えない魔法があるのだ。

私はストーリーを進めている途中、気付いてしまったのだ

イベントの中、とあるキャラの固有魔法が発動された

私「？」
私「それ第４章で初めて登場する固有魔法じゃなかったっけ？」

つまりはこういうことだ。⇩

第７章　＆　☆期間限定イベント☆👈今ここ

第６章

第５章

第４章(その固有魔法発動)

第３章

第２章

第１章（⇦去年の私ここ）

そう、お気づきの方もいたと思うが、
この固有魔法は去年の第１章にいた私にとってはとんでもないネタバレだったのだ！

あっぶねぇ！！

大事なことなので二回言うが、私はセリフに声がついていないストーリーは集中して見ることが出来なかったので、私はこの場面も見てはいたけど、意識には残らないままスルーしていたのだ

ありがとう！！あの時の私

あの時の私「え？そうかなぁ？(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ」

忘れていたからこそ
二度楽しめる

かのあの缶バッジにも書いてあった
中学の夏休みに美術館見学をしていた時
お土産に美術館前で缶バッジのガチャガチャがあった
その缶バッジには名言が書いてあるのだが、私のには

『なんどもわすれるからこそ　なんどでも楽しめる』

と書いてあった

それを中学校時代ずっと筆箱につけてたっけ

１年前の第一章だった時のよくわかんない時
早くみんなに追いつきたい
（ソシャゲのストーリーは最初から全部公開されているものなのではなく、進んでいるうちにだんだんとストーリーが配信されていくことを知らずに突っ走ってたのが９割）
という思いで猛ダッシュしていたが、
その時はその時にしか味わえないものがある。
１年生は早く６年生になりたいかもしれないが、
１年生には１年生にしか味わえないものがあるのだ。

ついでに言っておくと、
他の動物にはなくて、人間にだけある能力というのが
”忘れる”能力なんだそう

ちょっと私の名言を添えさせていただこう

あるロリィタ服専門店で店員のお姉さんとお話しした。
前回もそのお姉さんと会話で盛り上がったのだが、
お姉さんは何千ものお客さんを接客しているので、こちらのことを忘れていたようだ。
会話の中でそれとなく前回もお話しして楽しく盛り上がったんですよと伝えると
お姉さんは申し訳なさそうに、それは大変失礼いたしいましたと言ってくださった
その時に私はお姉さんにこう伝えた

『いいえ、何回でも忘れて構わないです　100回でも、何千回でも”初めまして”をさせてください』