こんにちは。よっしーです。まだまだ暑い日が続きますが、少し秋らしくなってきましたね。
今回はWRAPを勉強していて、印象的だった言葉について記事にしていきたいと思います。
その言葉は、【自分自身が最善のもっとも優れた専門家】という言葉です。
自分のことをよく知っているのは他ならない自分であるということです。自分が自分のエキスパートであることは当たり前のようで当たり前でないと思います。
自分のことを理解することはなかなか難しいと思いますが、自分のいちばんの理解者は自分であることだと思います。
私は自分が自分自身のエキスパートという言葉を知ってほっとした気がします。誰に理解されずとも自分が理解していればいい。
自分らしくいい感じの自分でいるためには、自分が自分のいちばんのよき理解者であることを忘れないようにしたいものです。