モルダさんはダグドゥさんとどうやってお付き合いしたんですか?
森 深也
それはね~俺も最初動揺した。初めてのことだったし。俺ノンケなのよ。だからどう付き合ったらいいかわからなくて。
んで、親に相談したんだよね。そしたら親は「いいんじゃない?」って言ってくれた。
俺も嫌じゃなかったから、やってみようって気持ちで決めたかな。
そしたら全然嫌じゃなくて、付き合っていくうちにダグドゥの良さに気がついていって
「あれ?俺ダグドゥのこと好きなんじゃね?」
って思って(笑) いつも間にか…ね?(照)
神上 空
//////(照)
会場(体育館)は大爆笑
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僕何も取柄がないんですけど、どうしたらいいですか?
森 深也
実は僕もね、取柄がなかったんだよ。
アズがどんどん企画出してどんどん特技をだして、どんどん結果出していく中で俺は何もできなかったからさ、どんどん劣等感がつのっていったんだよね。
で、ある日アズに「俺何も取柄がないんだけどどうしたらいいかな?」って君と同じように質問したんだよ。そしたらこう返ってきた
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沙彩
何も取柄なくないじゃん。モルダみたいに普通にいてくれることが一番助かるんだよ
沙彩
それに、取柄がないってそんなに悪いこと?
もしそれで悩んでいるんだったら、私についておいで
いろんな世界連れてってあげるよ🌎
私と一緒にいろんな世界を見てみて、一緒に取柄ってやつを見つけに行こうよ
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森 深也
って言ってくれたんだ。それでアズはいろんなアイデアを出して、企画でいろんな世界を見せてくれた。
番組でいろんな世界を旅させてくれた。
俺はそれが嬉しかった。
それで少しずつ自分の取柄みたいなもんを見つけていったかな。
何より気がついたのは、”普通”も個性のひとつなんだって。
アズにとって普通でいる俺が一番助かるんだってこと
するとアズがマイクを手に持った
沙彩
モルダは私のお手伝いをしてくれるんだよ。
私が取りこぼした分をモルダが拾ってくれる。それが一番助かるんだよ。
みんなつい何か特技が個性がひいでて活躍している人のことばかり目に入ってしまうけど、実は”普通”の人がいるからこそ、手伝ってくれるからこそ輝けるんだよ。
だから、私は”普通”の人が一番すごいと思う。私は”普通”の人にはなれない。
逆にモルダみたいにはなれない。モルダが一番助かるんだよ
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