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若かりし頃の遺影

家族

大事な家族(フェレットのシルバ)が亡くなってかれこれ1年すぎましたが

1年過ぎても昨日の事の様に今も思い出す事があります。

亡くなった当初はペットロスになっていなくなったゲージと

妹が送ってくれたお花を見ては、最後まで頑張ったね

家族になってくれて、ありがとうね。向こうで

以前いた、ハムスターのジャンと仲良くしてくれてたら

いいな~と思いながらこの1年過ごしてきました。

そんな思い出の1ページをちょっと紹介したいと思います。

命知らず

シルバが生きていた時は私の休みはシルバのゲージの掃除から始まり

たまに娘と一緒にシャワーで身体を綺麗にしたりと

何かと忙しい日々を送っていました。

ある時、シルバの方が済んで今度は部屋の片づけをしていたら

当時お兄ちゃんもいたんで

お兄ちゃんのPC机の下を掃除をしていたら

兄:ふっ、あいつ命知らずだぜ

と言い出したので何かと思えばシルバが私のお尻の下にいたのですよ~それを娘が見て

娘:ギャー、シルバこっちにおいで

と言うのですが

何でしょうね~娘の気持ちとは裏腹にシルバ行きませんわ~

しょうがないのでお尻を上げたままバックするしかなく

私の片づけがひと通り終わった後は

フェレットの遊びはあまり得意でないですがスーパーの袋や紙袋で

遊ぶで終わってました。

思い出す

そんな、遊び相手にもならない

私でしたが日頃から水換えたり餌をいれたり、ゲージの掃除をしてくれているのが

わかるんでしょうね

ゲージから出した時は私の後をついてくる姿が可愛かった事を思い出します。

遺骨の傍には、お花と若かりし頃のシルバを飾って当時の事を娘と懐かしんでいます。

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