ガンプラ:HGUC1/144ゲルググJ(イェーガー)をこれから作ります!③

前回はこちら

さて、今回はパーツの接着とヤスリ掛けをして行きたいと思います。
最近のガンプラは、説明書通りにそのまま作るのであれば、
接着の必要はないのですが、 そもそも何故、接着をするのかというと、
パーツ同士の合わせ目を消すためです。
これをしないと塗装した時に、合わせ目が目立ち、どうしても
見栄えが損なわれてしまいます。
接着は、基本的にはプラモデル用接着剤を使いますが、
いくつか種類があるので、 パーツの接着を紹介する前に、
接着剤の種類について話していきたいと思います。

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自動的に生成された説明
←流し込みタイプ・セメントタイプ→

流し込みタイプ(上の画像左側):
おそらく、流し込みタイプが一番よく使う接着剤だと思います。
使い方は、パーツ同士の隙間に筆で塗るような感じで接着剤を置いていきます。
サッと隙間に流れていきます。
そのあと、しっかりパーツ同士を押し付けると接着されます。
流し込みタイプは速乾性なので使い勝手が良いです。

セメントタイプ(上の画像右側):
流し込みタイプがサラサラとしているのに対し、このセメントタイプは
ドロドロとしています。
流し込みタイプを使う時に必要な僅かな隙間を保持できない場合は
こちらを使います。
パーツの接着面に直接塗布してからパーツ同士を合わせるという
使い方になります。こちらは遅乾性で乾燥までに数時間かかります。
ちなみに、この2つのタイプはどちらも「プラスチックを溶かして溶接」する事で、 2つのパーツが接着されていきます。
塗布する量が多いほど溶ける量が増し、また乾燥にも時間がかかります。

瞬間接着剤:
上記の接着剤が「プラスチックを溶かして接着」するのに対し、
瞬間接着剤は「接着剤そのものが硬化して接着」がなされます。
使い方としては、「プラスチック以外の物を接着する時」や、
「穴を埋める、パテの代わりに使う」といった用途があります。

そして、私の組み立てるゲルググJのパーツの接着ですが、
意外と接着はとても重要で、 ここでミスをすると後々修正が難しくなります。
慎重に作業をしていく必要があります。
今回は、流し込みタイプと一部、セメントタイプを使用して、
パーツの接着をしました。
接着するコツとしては、少し多めに塗ると、ヤスリ掛けがしやすくなります。
少なすぎると、いくら合わせ目を削っても平らになりません。
そして、接着剤を乾燥させるため、1日~2日、置いておきます。
初心者がやりがちな事ですが、ここで接着剤が柔らかいままヤスリをかけても
うまく削れません。なので、焦らずしっかりと乾燥させる必要があります。
1~2日経った後、次はヤスリ掛けを行います。

ガンプラで使うヤスリの粗さは大体400番、600番、800番あたりを
使います。 (ヤスリは番号が下であるほど粗く上であるほど細かい)
今回は、100円ショップで買ってきた、ヤスリを使用しました 。
最近では、100円ショップでも有用な製品が売られており、
道具を揃えやすくなりました。
このヤスリには400番、600番、800番のヤスリが付いていました。
(240番も付いているが、今回これは使用しない)
ガンプラで必要なヤスリがセットなっていて、使い勝手が良かったです。
ヤスリ掛けの方法は、まず400番で大まかに接着した合わせ目を削り、
次に600番で削っていき、最後に、800番で表面を仕上げて
滑らかにしていきます。
このように、粗いヤスリから段々細かいヤスリをかけていきます。
このヤスリ掛けも結構手間の掛かる作業で、脚などの大きめのパーツは
ヤスリ掛けしやすいのですが、細かいバーニア等を一つ一つヤスリ掛けしていくのは、中々骨の折れる作業でした。(4時間かかった)

今回はここまでにします。
この作業を終えたら次は、いよいよ塗装です。(その前にやる事があるが)
基本色にするか、あるいは別のカラーリングにするかとか、つやありにするか、つやなしにするか等、悩む所です。次回はパーツの洗浄から行う予定です。

④につづく

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Nick Pandarl

どうも、こんにちは。 ゲームとプラモデルが好きです! 文章を書くことが苦手で、 うまく記事で伝えられないかも知れませんが、 よろしくおねがいします!

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