ELDEN RINGの遺灰を解説。①

こんにちは。今回は、ELDEN RING遺灰について解説したいと思います。

様々なタイプの強敵が登場するELDEN RINGですが、ボス戦や敵の拠点を攻略する際は、

心強いプレイヤーの味方である、霊体を呼び出せる遺灰を使うと戦闘が楽に進められる事もしばしば。

そこで今回は、各種遺灰の性能、使用感をピックアップして解説したいと思います。

(筆者はトロコン済み)

 

序盤編(リムグレイブ~リエーニエ)

・遺灰(複数体)

 ・さまよえる貴人【5体】(FP28)

  一見、弱そうに見えるが、消費FP28で序盤から使用可能であり、

  5体いるという強みがあり、見た目に反して、アグレッシブに動く。

  数の暴力によって連続で敵を怯ませたり5体いる事でヘイトが分散しやすいなどがメリット。

  特に、松明を持ってる奴が強い。炎属性を持つため、一部の敵を燃やしたり、

  暗い場所ではちゃんと明るくなる。

  ちなみに、接敵するたびに驚くようなモーションを取り、

  竜系の敵に対すると、動かなくなってしまう。

 ・ゴドリック兵【2体】(FP54) 

  それぞれ、槌と盾、クロスボウを持ち、バランスが良い。

  槌の兵は、槌による三連撃や、大きく振りかぶってのタメ攻撃を中心に

  積極的に接近戦をしかけていく。

  序盤の遺灰にしては、HPがかなり高く、高性能な盾を持つ事から、意外と耐える。

  一方、クロスボウの兵は、基本は後方からボルトを放ち、

  敵が近い場合は、直剣と盾に持ち替える。

  肝心のクロスボウによる攻撃は、連射力、威力ともに低く、前衛の槌を持った兵に比べ、HPも低く

  こちらはあまり強くはない。遺灰としての性能は「はぐれ狼」と「霊クラゲ」の中間と言った所

 ・亜人団【5体】(FP69)

  5体召喚なので1体当たりのHPは低いものの、ヘイトが分散しやすい

  攻撃性能もそこまで悪くはなく、強靭の低い相手なら数の暴力でそのままハメ殺せる。

  に使うと少し強くなるが、勝手に戦闘を開始するようになる

  5体召喚の物、全てに言える事だが、範囲攻撃であっさり壊滅してしまうことがある物の、

  序盤で5体の頭数は単純に便利で強力なのでおすすめできる遺灰。

 ・牙鬼インプ【2体】(FP50)

  すばしっこく、体が小さい為、回避性能が高い。

  敵に対して、回り込んだり、距離を開けたりと、よく動き回り、

  攻撃に出血効果を持つ為、出血も期待できる。序盤においては強力な遺灰。

  攻撃速度・頻度、共に高く、強敵にも出血による大ダメージを期待できる為、

  集団戦からボス戦まで幅広く活躍する。

  遠距離においては魔力壺を投げ、隙が無い。

  序盤から中盤にかけて場面を選ばず、使っていけて優秀。

 ・民兵スケルトン【2体】(FP44)

  倒されても止めを刺されない限り、何度でも復活するので、しぶとく生き残る。

  ただし、倒されている間、しっかりと自分がヘイトを受け持つ必要がある。

  HP、火力が共に低く、攻撃モーションも遅い、回避も一切行わない事から、

  これを出すなら完全に囮役として期待することになる。

 ・レアルカリア兵【3体】(FP59)

  大剣を持った兵士1人と、それぞれ直剣短剣を持った雑兵2人の3体構成で、

  大剣を持った兵士は、基本はカッコウの輝石を使っての遠隔攻撃を行う。

  「ゴドリック兵」と比べると、3体になった分、より攻撃力が増して、汎用性も高くなっている。

  しかし、状態異常などの特別な能力を持たず、突出した強みがないが欠点

 ・人形兵【2体】(FP67)

  を持っており、遠隔から矢を撃ちまくる。

  ある程度、攻撃を受けると故障を起こし、

  異常な速さで矢を手当たり次第、乱射する。その時のDPSが非常に高い。

  また、通常時でも、早い間隔で矢を発射し、2体いる事から火力は高め。

  敵を見た瞬間、勝手に戦闘開始する事がたまに傷。

 ・鳥人形兵【2体】(FP67)

  牙鬼インプと似た性能をしており、ほぼ上位互換優秀な遺灰。

  出血効果をもつを使った攻撃と、火炎壺を2連続で投擲する攻撃を行い、

  飛行はしない物の、牙鬼インプ同様、よく動き回り、

  出血武器を持つことから、総合的な性能は高い。

  また、人形兵と同様に、ある程度攻撃を受けると故障を起こす。 

  異常な速さで動き、この時の攻撃が当たれば非常に強力だが、

  狙いが甘いのか、明後日の方向に行ってしまう事も度々ある。

  なお、こちらは人形兵とは異なり、普通に追従するタイプである。

 ・陸ほや【3体】(HP240)

  FPではなく、HPを消費して、少し離れた場所に召喚する。(還魂碑の側に召喚されるタイプ)

  HPは高いが、ほとんど動く事は無い

  しかし、噴射する毒霧は触れただけでダメージが入り

  火力も意外と高く、もちろん毒状態にもなる。

  ネタ遺灰と思われがちだが、十分に実用レベルである。

  うまく、敵を陸ほやの方に誘導する必要がある為、運用は少しクセがある

 ・しろがね人【2体】(FP53)

  転がって移動する為、機動力は高め

  剣での攻撃を中心に、側転して回り込んだり、突撃したりと攻撃面はそこそこ優秀。

  剣を構えて冷気を噴射して攻撃するが、凍傷を蓄積しきるまでには

  安定感がないので凍傷狙いの場合は、プレイヤー側からもフォローを入れたい。

  HPはやや高めだが、強靭度が低い為、怯みやすく、耐久面に不安が残る

  特徴はある物の、長所になる程ではないのが惜しい所。

 

・遺灰(単体)

 ・霊クラゲ(FP31)

  遠隔攻撃主体の割に、HPが高い為囮役の適正が高い。

  攻撃が毒属性を持つ為、も期待できる。

  浮いている為、「地ならし」などの一部の攻撃が当たらない。

  霊クラゲの特性上、打撃には強い刺突に弱く、属性攻撃(特に炎属性)にも弱いので過信は禁物

 ・戦鷹(FP52)

  強靭度が低く、すぐに怯んでしまうが、それを補うほど攻撃性能が高く、強靭削りの性能も高い

  自分がしっかりヘイトを持っていれば、怒涛の猛攻を仕掛けてくれる。

  また、飛んでいる為、「地ならし」などの一部の攻撃が当たらない。

  出血などの、強力な効果が無く、単体かつ耐久面が不安定な関係上、

  中盤以降は使いにくくなっていってしまうのが残念。

 ・カイデンの傭兵(FP88)

  大曲剣を持った典型的な前衛アタッカーで、積極的に攻撃を仕掛けてくれる。

  HPが高く「ウォークライ」による攻撃力上昇の自己バフも完備している。

  さらには、叩きつけによるダウン攻撃も行い、中々の火力を叩き出す隠れた強遺灰。

  強靭度はやや高めだが、一切、回避を行わず、単体である事から集団戦は少し苦手。

 ・山賊スケルトン(FP22)

  民兵スケルトンと同様に、止めを刺されない限り、何度でも復活する

  基本的には同じ使い方だが、

  こちらは1体になった分、低コストになり、HPが増して、攻撃頻度も高くなっている。

  しかし、攻撃時のモーションが大振りな物が多く、強靭度も低い為、

  攻撃を潰されてしまう事が度々ある。

  民兵スケルトンが、片方が倒されると、もう一方にヘイトが向き、

  死骸が巻き添えを食らいやすいのに対し、

  山賊スケルトンは、単体なので数の強みは無くなるが、

  山賊スケルトンを倒した敵は、プレイヤーに向かって来るので、死骸にトドメを刺されないように

  立ち回りやすい事は長所と言える。

  民兵スケルトン山賊スケルトン、どちらも一長一短なので好みで使い分けると良い。

 ・小姓(FP81)

  通常はクロスボウで遠隔から、ひたすら炎属性調香ボルトを放ち、

  近接時に、エストックで攻撃する遠近両用型の遺灰。

  攻撃のバリエーションが豊富で、ステップで距離を調整したり、回り込みも行う。

  戦闘中は説明文の通り、敵をプレイヤーから遠ざけるように戦う

  その為、小姓本人に敵が迫っているにも関わらず、

  プレイヤーへの援護射撃を優先しようとする為、ヘイトを集めやすく、袋叩きにされやすい。

  あまり耐久面が優れているわけではないので、注意が必要。

 ・失地騎士、イングヴァル(FP100)

  HP、強靭度が高く、打たれ強い。

  リーチの長い斧槍による強靭削りの性能が高く、敵が怯みやすい

  また、「嵐の襲撃」によって、敵を叩き付けてダウンを取り、チャンスメイクもしてくれる。

  集団戦からボス戦まで幅広く対応できる。

 ・失地騎士、オレグ(FP100)

  イングヴァル同様、HP、強靭度が高く、集団戦からボス戦まで幅広く対応できる。

  こちらは双剣仕様となっており、手数が多く、攻撃性が増している。

  徹底して、敵に張り付いて戦ってくれる為、前衛として非常に頼もしい。

  より、ダメージソースとして期待するならオレグを選ぶと良い。

 ・首なし騎士、ルーテル(FP104)

  大盾を所持していて、ワープによって攻撃を回避する関係上、

  オレグ等の遺灰よりも耐久力が高い

  攻撃面においては、攻撃頻度はオレグ等と比べると、

  それほど高くはない物の、火力自体は悪くなく、槍投げによる遠隔攻撃も持っている。

  攻守のバランス非常に高い生存能力が魅力の遺灰。

 ・嵐の鷹、ディーネ(FP47)

  常に空中を飛び回る、飛行タイプの遺灰。

  飛んでいる為「地ならし」などの一部の攻撃が当たらず、

  動きも速い為、意外と粘ってくれる。

  ただし、大柄で、HPもやや低いので、あっさり倒されてしまう事もあり、

  飛行しているとはいえ、決して無敵ではないので、過信は禁物。

  最大の特徴は、咆哮によって周囲の味方に

  「30秒間、攻撃力1.2倍」という補助効果を与える事。

  プレイヤーだけでなく、ディーネ自身や、協力NPCにも効果があり、

  パーティ全体の攻撃力を大きく底上げしてくれる強力な補助効果となっている。

  名前付き遺灰の中でも、消費FPが軽く、手軽に呼び出せる強力なバッファーと見れば

  優秀な性能なので、強化する価値は十分にある。

 ・しろがねのラティナ(FP74)

  強力な射撃で、援護してくれる遠隔型の遺灰。

  召喚位置から一切、移動しないが、これはメリットでもあり、デメリットでもある。

  メリットは、範囲攻撃に巻き込まれにくく、攻撃に集中してくれる。

  高台などの、地形を利用して攻撃させる事ができる事。(シンプルに強い)

  デメリットは、溶岩や毒霧などのダメージエリアが残る攻撃に対して非常に弱い。

  召喚位置の調整が難しいなど、一長一短。

  火力は十分にあり、速射性、誘導性、共に高く追従せずにひたすら攻撃する為、

  大型ボスや、範囲攻撃の激しい強敵でも、安定した火力を出してくれる。

  しかし、HPが低く、デメリットもあるので、ラティナが狙われないように扱いには注意しよう。

 

中盤編(ケイリッド)

・遺灰(複数体)

 ・腐った亡者【4体】(FP40)

  動きは遅いが、全遺灰の中でもHPが上位クラスであり、非常に硬く、打たれ強い。

  敵を見た瞬間、勝手に戦闘開始し、

  かつ少し離れた場所に召喚される。(還魂碑の側に召喚されるタイプ)

  うめき声によって敵の気を引いてくれる囮役に特化した遺灰。

  鈍足の為、なかなか敵に取り付いてくれない事も多いので、

  こちらから敵を腐った亡者に押し付けるように立ち回ると良い。

 ・ラダーン兵【2体】(FP71)

  それぞれ、直剣と松明大剣を持っており、敵を見た瞬間、勝手に戦闘開始する。

  直剣と松明の兵は、強力な「二連斬り」、範囲の広い「火吹き」といった戦技を使用する。

  松明を持つため、照明係にもなる。

  大剣の兵は、「横薙ぎ」「突進突き」によって吹き飛ばしダウンを取ってくれ、

  敵の体勢を崩す能力が高い。

  また、攻撃前に構えの動作を行うが、その動作中は強靭度が高くなるようで、

  比較的、よろけにくく、高い奪ダウン・崩し能力も相まって単純な殴り合いにも強い。

  2体とも、火炎壺を使用し、手にしてる武器にも炎属性がある為、

  炎が弱点の敵に特に有効。(ミランダフラワー、ユビムシなど)

  HPは高いが、を持たず、多勢の敵に対して若干弱い所は、

  他の兵士系の遺灰と同様なので、過信は禁物。

  兵士系の遺灰の中では、最も強力で明確な強みがある為、十分におすすめ出来る遺灰。

 

・遺灰(単体)

 ・腐った野犬(FP31)

  攻撃に朱い腐敗という強力な状態異常を持つ。足が速く、素早く動く敵にも対応可能。

  耐性のないボス相手に朱い腐敗がかかれば、かなり楽に戦える

  HPが低い事が最大の弱点。

 ・腐敗の眷属(FP73) 

  基本は接近してリーチの長い斧槍で攻撃し、

  遠距離においては、蟲糸を出して攻撃する。

  特に、蟲糸が追尾性能が高く命中しやすい事から、ヘイトを取る性能が高く

  しっかりとターゲットを受け持ってくれる。

  若干HPが低いが、機敏に立ち回って攻撃を回避する為、耐久はそこまで気にはならない。

 ・かぼちゃの狂兵(FP110)

  攻撃頻度は高く、更に、手にしている武器は出血効果を持つ。

  また、打撃攻撃主体の為、結晶人などの硬い敵にも使っていける。

  しかし、周囲で出血が発生すると暴走してしまい、

  一定時間、地面に頭突きを繰り返し衝撃波を出しながら大暴れする。

  (ダメージは無いが、プレイヤーにも当たる)

  プレイヤーが出血武器を使っていると、思うように活躍してくれない事も。

  かぼちゃの狂兵のに攻撃が当たると、ダメージが大幅に軽減される為、

  長持ちする物の、大柄ではあるが、HPは控えめである事から多勢の相手は苦手。

 ・結晶人(FP101)

  両手に大小の輪刃を持ち、驚異的な防御力を誇る遺灰。

  ヒビが入るまでは全遺灰中、トップクラスの防御力を誇り、

  物理、魔術問わず、ほぼ全ての攻撃を二桁ダメージに押さえてしまうほど硬い。

  しかし、攻撃力は控えめで、攻撃時のモーションも長い、

  加えて、背が高い関係で小型の敵に攻撃が当たりにくいなど、やや頼りない。

  壁役としては優秀だが、HP自体は低く、打撃に非常に弱い

  一度ヒビが入ってしまうと防御力が一気に落ち

  どんな攻撃を受けても怯むようになってしまうという明確な弱点を持つ。

  ヒビを入れられない様に、プレイヤー自身も適度にヘイトを引き受けて、

  結晶人を長持ちさせる事が運用のコツ。

 ・戦魔術師、ユーグ(FP122)

  通常は「輝石の彗星」2連射と、「ハイマの砲弾」による攻撃を行い、

  「輝石の彗星」は威力は控えめだが、誘導する為、命中精度が高く、よろけも取りやすい。

  「ハイマの砲弾」は攻撃範囲が広く、吹き飛ばしによるダウンを取れる。

  しかし、詠唱が長く、命中精度もあまり高くはない。

  魔術師ではあるが、近接にも対応する事ができ、

  ほとんどの近接攻撃が敵を叩きつけてのダウン攻撃となっており、サポート性能が高い。

  HPが若干低く、強靭度も低い為、ボス戦などのタイマンには強いが、

  乱戦にはあまり向いていない。

 ・赤獅子騎士、オウガ(FP106)

  遠隔時は大弓、近接時は大剣と大盾に持ち替えて戦う遠近両用型の遺灰。

  敵を見た瞬間、勝手に戦闘開始をする。

  大弓装備時は、重力矢によるチャージショットと、大矢による遠距離射撃を行う。

  速射性は低いが命中精度は高め。最大の特徴として命中すると吹き飛ばしダウンの効果を持つ

  ダウンが通用する相手なら、吹き飛ばし→接近→吹き飛ばし…

  ハメに近いループで完封する事が可能。

  しかも、ダウンした敵には無敵時間は発生しない為、

  プレイヤーが追撃を入れたい放題できるなど、非常に強力なサポート効果である。

  マレニアなどのボスにも通用するが、回避や強靭で抜けられる事がある為、過信は禁物。 

  また、プレイヤーが咆哮系の戦技を使うと、それに呼応して

  「ウォークライ」を使い、攻撃力が上昇する。

  さらに、大弓装備時に一度だけ、凄まじい射程を持つ重力の矢雨を降らせる攻撃を行ってくれる。

  竜などの、体の大きい敵に特に有効。

  大剣と大盾装備時は、「ウォークライ」で攻撃力を上昇させ、

  強靭度が高いので、単純な殴り合いにも強く、ダウン効果のある「獅子斬り」

  強力な突き攻撃を持っており、近接でも十分に活躍する。

  遠近両用型だが、HPが高く、重装備である事から、耐久面も優秀。

  欠点は、感知範囲がやや狭く、オウガが敵から離れすぎていると、

  見失って攻撃してくれない場合があるので、

  敵を引き離しすぎないようにオウガとの距離に気をつけて戦う必要がある。

  デメリットがある物の、総じて強力な遺灰の一つなので、おすすめできる遺灰。

 

思ったよりも解説が長くなってしまったので、続きは、また別記事として書こうと思います。

  

  

  

  

+2
作者
この記事を書いた人は??
Nick Pandarl

どうも、こんにちは。 ゲームとプラモデルが好きです! 文章を書くことが苦手で、 うまく記事で伝えられないかも知れませんが、 よろしくおねがいします!

Nick Pandarlをフォローする
ゲーム
CREATORSよこはまPLUS
タイトルとURLをコピーしました