宇宙世紀(U.C.)系ガンダム作品の年表

こんにちは。今回は、ガンダムをあまり知らない方の為に、

宇宙世紀(U.C.)系ガンダム作品の年表を紹介したいと思います。

ただ、その前にそれぞれのガンダム作品の違いについて説明したいと思います。

 

ガンダムの作品は、大きく分けて宇宙世紀(U.C.)系アナザー(A.C.)系

2つのカテゴリーに分けられています。

宇宙世紀系の作品は、ファーストガンダムZZZなどがあり、

世界観が共通しているのが特徴です。

一方、アナザー系の作品は、WSEED00などがあり、

こちらは、宇宙世紀とは全くの別世界で、それぞれ世界観が独立しているのが特徴です。

それらを踏まえた上で、宇宙世紀の年表を紹介したいと思います。

なお、今回はOVAや小説もの、映像化されていない、またはパラレルワールドである等の

ガンダム作品の年表は含みません。(サンダーボルト、ジ・オリジン、クロスボーンなど)

細かい設定などは省いて、順番に年表を紹介したいと思います。

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[U.C.0079:一年戦争]

サイド3がジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立を宣言。

モビルスーツ“ザク”の部隊によってコロニーを地上へ落とす奇襲戦法で開戦した。

連邦軍もモビルスーツ“ガンダム”を開発し、戦争は激化する。

年初から年末にわたる戦いだったため、この呼び名がある。

関連作品:機動戦士ガンダム

・別名「ジオン独立戦争」。ジオン公国が地球連邦からの

 独立をするために戦争を起こしたという話です。

 ジオン・ダイクンが志半ばで倒れてから、代わってデギン・ザビが引き継ぎ、

 ジオン公国を成立させます。

 そして、ジオン公国は地球連邦政府に対して宣戦布告をおこない、一年戦争が始まります。

 U.C.0080に月面都市グラナダで、地球連邦政府とジオン共和国臨時政府との間に

 終戦協定が締結されて一年戦争は終結します。

[U.C.0083:デラーズ紛争]

1年戦争後、元ジオン公国軍のエギーユ・デラーズ中将は「デラーズ・フリート」を組織。

アナベル・ガトー少佐が連邦軍から奪取したガンダム試作2号機で観艦式を急襲した上に、

コロニー落下作戦を企てた。この事件後、連邦軍はジオン軍残党狩りを強化していく。

関連作品:機動戦士ガンダム0083

・この紛争をきっかけに「機動戦士Zガンダム」に登場する「ティターンズ」が結成され、

 次のグリプス戦役につながっていきます。

 「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀0079年と、「機動戦士Ζガンダム」

 宇宙世紀0087年の間の出来事が描かれ、この作品間の空白を埋めるストーリーとなっています。

[U.C.0087:グリプス戦役]

連邦軍内に地球圏治安維持を題目に宇宙移民者を厳しく武力弾圧しようとする

エリート組織「ティターンズ」が台頭。U.C.0085ごろからこれに対抗する

反地球連邦組織「エゥーゴ」が活性化した。

さらに小惑星「アクシズ」が地球圏に帰還、戦いは混迷を極める。

関連作品:機動戦士Zガンダム

・地球連邦軍部内のエゥーゴティターンズの戦いを中心に進み、

 終盤ではアクシズを交えての三つ巴の戦いになります。

 エゥーゴが勝利をおさめるが、エゥーゴ側も損失がひどく

 主導権を得るまでには至りませんでした。最終決戦で、艦隊を温存したアクシズが主導権を握り、

 第一次ネオ・ジオン抗争に続いていきます。

 なお、ティターンズはこの戦いによって壊滅します。

[U.C.0088:第一次ネオ・ジオン抗争]

ティターンズ崩壊後、ハマーン・カーン率いるアクシズはザビ家の遺児ミネバ・ザビを擁立して

[ネオ・ジオン]を名乗り、地球侵攻作戦を開始した。同軍はダカールを占拠するなど作戦を成功させたが、

ザビ家の血族を自称するグレミー・トトが反乱を起こし、内紛で崩壊した。

関連作品:機動戦士ZZガンダム

グリプス戦役後、主導権を握ったアクシズ「ネオ・ジオン」と名前を改めて、

 ザビ家復興と称して サイド3ジオン共和国を制圧し、戦争へと発展していきます。

 他のガンダムシリーズとは違って、明るく笑える感じにコミカルに描かれていましたが、

 途中からはシリアスな雰囲気に変更になりました。

[U.C.0093:第二次ネオ・ジオン抗争]

サイド1の急造コロニー、[スウィート・ウォーター]を占拠した勢力はシャアを総帥として

[ネオ・ジオン]を宣言。小惑星5thルナをチベットのラサに激突させ、

続いてアクシズ落下により地球寒冷化を目論む。

地球連邦軍の外郭組織[ロンド・ベル]がこれを阻止しようと奮戦。

関連作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

第一次ネオ・ジオン抗争エゥーゴが勝利したが、戦争後の地球連邦軍の対応に

 不満や反感が生まれるようになっていきました。

 そこにシャアがネオ・ジオンの総帥となり、地球連邦に反乱を起こし、

 アクシズを地球に落とそうとします。

[U.C.0096:ラプラス戦争(第三次ネオ・ジオン抗争)]

地球連邦の存亡にかかわる「ラプラスの箱」をビスト財団が

ネオ・ジオン軍残党「袖付き」に譲渡しようとしたことを発端に武力紛争が発生。箱の開放や奪取をめぐり、

ユニコーンガンダム、地球連邦軍、ジオン残党軍、ロンド・ベルなどが入り乱れて抗争を繰りかえした。

関連作品:機動戦士ガンダムUC

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」からの続編なので、

 今までのガンダムで登場した人物など数多く登場します。

 また、このあとの物語になる「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」

「機動戦士ガンダムF91」、とのつながりある描写も見られます。

「機動戦士ガンダム」から続く地球連邦とジオンとの一連の抗争に

 一応の決着を付ける総括的作品です。

[U.C.0123:コスモ・バビロニア建国戦争]

ロナ家はMS部隊[クロスボーン・バンガード]によってフロンティアサイドを制圧し、

貴族主義を掲げて[コスモ・バビロニア]の建国を宣言。指揮官の鉄仮面は独断で無差別殺傷兵器[バグ]と

巨大兵器[ラフレシア]を始動させて人類の本格的粛正に乗り出すが、激しい抵抗にあう。

関連作品:機動戦士ガンダムF91

・地球連邦軍とロナ家の私兵組織クロスボーン・バンガードとの争いです。

 コスモ・バビロニアの建国自体は失敗したものの、この戦争により地球連邦軍の弱体化と

 地球連邦政府の宇宙への無関心さが明らかとなり、各地のコロニーが続々と独立する

 「宇宙戦国時代」とも呼ばれる時代へと移行しました。

[U.C.0149:ザンスカール戦争]

連邦政府の統治力が弱まってコロニーが戦国時代の様相を呈した時期、

サイド2に「ザンスカール帝国」が勃興。ガチ党のカガチは

癒し能力を持つマリアを女王に押し立てギロチンによる圧政を敢行し、

レジスタンス組織「リガ・ミリティア」と帝国の軍「ベスパ」の武力衝突を招いた。

関連作品:機動戦士Vガンダム

・スペースコロニーの一国家、ザンスカール帝国

 レジスタンス運動組織リガ・ミリティア、地球連邦軍との間で行われた紛争です。

 リガ・ミリティアが、ザンスカール帝国が発動させた、

 最終作戦「エンジェル・ハイロゥ作戦」を阻止することで戦争は終結するが、

ザンスカール帝国のみならずリガ・ミリティアやムバラク艦隊も壊滅的な打撃を受け、

両方とも自然消滅してしまいました。

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さすがに約150年も時代が進むとファーストガンダムの面影はありません。

私の中では、「逆襲のシャア」までが、宇宙世紀で、そこから「ガンダムUC」などが

登場して、新しい宇宙世紀の幕開けを感じます。

以上が、宇宙世紀(U.C.)系ガンダム作品の年表の紹介です。

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Nick Pandarl

どうも、こんにちは。 ゲームとプラモデルが好きです! 文章を書くことが苦手で、 うまく記事で伝えられないかも知れませんが、 よろしくおねがいします!

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