在宅で仕事をするならフリーランス!体験談と注意点について

精神疾患を持っていると、「通勤で満員電車に乗るのが苦しい。」「自分のペースで働けたらいいのになあ・・・。」と思う方は多いと思います。
私もその中の一人です。

無理して働くとあとで疲れてしまったり、かといって働かないと将来のことが不安になってしまって、人生うまくいかないな~と思ってしまいますよね。

そんな方に知ってもらいたいのが、フリーランスという働き方があること。

フリーランスというのは、自分の好きな場所、好きな時間に好きな仕事ができる働き方です。

今回は、私がフリーランスで働いた体験談これから目指そうと考えている方に向けての記事になります。

フリーランス時代の仕事はWebライターだった

私は元から文章を書くのが好きで、中学生の頃は文芸部に所属していました。

文芸部では、詩や短めの小説を書いたりライターとは少し違うことをしていましたが、その経験がお仕事に活かせる部分もありました。

それに、こうやってこのサイトで記事を書かせていただけていることも楽しいですし、自分の考えを世の中に発信できるという幸せを感じています。

話は戻って。

Webライターとしての仕事は、楽しい反面、納期のきつさがありました。

これはクライアント様との交渉によるのかもしれませんが、私の担当さんとの相談の結果ではかなり早いスパンで納品しなくてはならない案件でした。

3日に1回の記事の納品のうち、2日に1回は記事の修正があったり、結局毎日フル稼働な感じでお仕事をしていました。

リアルな話ですが、案件のジャンルと単価は、個人的には丁度よかったです。
ですが、やっぱり納品のペースが・・・。

起床した15分後にPCの電源をつけて、チャットの返信と記事を書き始めて就寝前に終わる、ご飯を食べる時間も勿体ない、という多忙な生活でした。

多忙だったのと私の能力不足なのことに悔しさを感じて、長く続けることができなかったのが悔しかったです。

次第に、仕事として文章を書くのがだんだん重荷になってきました。

そして根本的に困ったことも出てきました。

「私、文章書いてるのって楽しいの?」

そんな疑問が生まれてからスランプになってしまいました。

恐ろしいことに、一度スランプに入ってしまうと内容が浮かばないどころか文章の構成の仕方から、初歩的なことまでできなくなってしまうのです。

そんなスランプが思ったより長く続いてしまい、少しライターとしてのお仕事はお休みしようと思って、今は体と心を休ませているところです。

そんなときに新しいことを勧められました。

Webデザインの仕事を勧められた

ある日、彼氏から「Webデザインとか、そういう仕事も考えてみたら?」と言われました。

正直最初は、全然興味がなく、HTMLとかCSSとか全くわからないし、私には無理だと思っていました。

「しかも芸術なんて、高校の時の成績で3だったんだけど・・・。センスないよ。」と思ったりもしました。

だからといって「またいつ書けなくなるスランプになるかもしれないWebライターのみで食べていけるの・・・?」という不安も出てきたのも本音としてあります。

とりあえず、勉強して合わなかったら辞めたらいいかと思って、勉強することにしました。

とりあえずWebデザインの勉強も始めてみた

今は基礎部分の勉強のところですが、ちょっと手をつけてみたら「案外面白いじゃん・・・!」と、どんどん勉強してみたい気持ちが増してきました。

確かに難易度は、私にとってはかなり高いです。
元からPCに強ければもう少し難易度は下がるかもしれませんが、全く知識がない私は今でもチンプンカンプンな状態で勉強しています(笑)

それに正直、私は機械音痴なので、今もPC操作自体ビビりながらやっているんです(笑)

「そんな私でもできるの?」とは今でも思いますが、とにかく勉強していろんな知識を吸収したいと思っています。

それがWebデザインに直結できなかったとしても、身に着けたものは無駄にならないと思いたいです。

将来的にはWebデザインの仕事とWebライターの仕事を両立したい

両立は当然難しいと思います。

Webライターも基礎知識はつけているつもですが、まだまだ勉強不足なところもあります。

それにWebデザインは、つい最近勉強を始めたばかりです。

でも、フリーランスで働くことは、決めています。

フリーランスで働く強みは、年齢制限がないこと。

私は、まったくと言っていいほど職歴がありません。

履歴書は学歴の欄と少しだけ資格の欄を埋めることができるくらいで、職歴に関しては全く書けません。

アルバイトは、ネットカフェとスーパーが1か月と少し、他には2日と3時間で辞めたところもあります(苦笑)

でも、そんな私でも働けるのが得意と好きを活かせるフリーランスです。

もちろん好きだけではやっていけない仕事ではありますが、やっていて楽しさもあるし、納品したものが実際にサイトに掲載されると嬉しいし成功体験を少しずつ積むきっかけにもなります。

それに、私はパニック障害なので通勤が難しく、家での仕事なら働きやすいなと思ったのもあり、私はこの道を選ぼうと思いました。

実際にフリーランスとして働いてみて思ったこと

私の場合は、自分の好きなブログでたまたまフリーランスのことを知りました。

最初は「フリーランスなら、外の仕事よりも働きやすいかもしれないけど、全部自分で生活と仕事の管理をしないといけないから大変そう・・・。」と思ったのが、正直な印象でした。

そのブログを何度も読んで、他のサイトも見て情報を集めて、最終的にはあまりよくないですが、双極性障害の衝動的な感じで応募してみました。

私の双極性障害の場合は、衝動的な行動が良い面か悪い面に出るか、賭けのような感じです。

※この方法は絶対に真似してほしくはないです。

その時受けた案件が通り、最初は文章の書き方から丁寧に教えて得くださったクライアント様でした。

Webライターは、ただ自分の好きなように文章を書くわけではありません。

構成やタイトル、文章の流れなど決まったルールがあります。

それを知らずに応募してしまって、文章のルールなど分からず、最初は「これはできないかもしれない。」と焦ったこともありました。

このルールに慣れるのに、正直時間はかなりかかりましたが、だんだん慣れてきて思ったのは「これは自分に合っているかもしれない。」ということです。

残念ながらチーム内のメンバーが続々と抜けていってしまったこともありましたが、チームメンバーの連携のおかげで支えあいながらできたのも、続けられるきっかけとして大きかったんだと思います。

最初はやってみて「やっぱり無理!絶対無理だ!!」なんて思っていることでも「それでもやってみたい!」という気持ちがあったら、諦めずにチャレンジすることでできるようになります。

実際、私がそうでした。

私は自己肯定感がかなり低いので、クライアント様にたくさん励ましていただいてました。

自己肯定感については、別の記事で書こうと思っています。

これからフリーランスを考えている方に向けて

フリーランスは、

「在宅で通勤がないから楽だなあ。」
カフェで仕事をしている人がいてお洒落だからやってみたい!」
「旅行先や海外移住をしても仕事ができるし憧れる~。」

※海外に住んでいる方はお仕事ができない案件も一部あるそうです。

と思って、フリーランスの道を目指す人もいるでしょう。

ですが、大変な面もあります。

私がフリーランスを体験してみて思ったことで、注意した方がいいことを4つ挙げます。

  • 生活リズムを整える。
  • 慣れるまでは、会社員と同じ時間に働いた方がいいから労働時間は変わらない
  • 納期を必ず守らなくてはならない
  • 案件の条件や契約内容について、わからないことがあれば必ず質問する。

これら全てを自分で管理していかないといけないということが、一番大変です。

では、各項目について具体的に説明していきます。

生活リズムを整えるのはかなり重要なことです。

まず、起床時間と就寝時間だけはしっかり決めましょう。

その日によって変えるとなると、どうしてもグダグダしてしまう日や、頭がスッキリしない状態で作業効率が悪くなってしまいます。

そして、会社員と同じ時間に仕事をした方がいいというのは、私が主治医に言われたことです。

生活リズムを整えるのと同様の内容になってしまいますが、規則正しいリズムにしないと睡眠不足などで体調を崩してしまうきっかけになってしまいます。

あとは、会社員と同じ時間に仕事をすることによって、仕事のオンオフの切り替えもしやすくなります。

後に慣れてきたら一日の労働時間は少なくなりますが、慣れるまでは基本的に会社員と同じ時間にしておいた方がいいです。

実際、私は同じ時間に仕事をすることが難しかったため、気持ちのオンオフが切り替えられず、常に仕事のことを考えてしまいました。

趣味など好きなことも何もできずかなりのストレスを抱えてしまうので、オンオフの切り替えはとっても大事です!

あとは、社会人として当たり前ですが、納期を必ず守りましょう。

Webライターの場合、納品した記事をサイトに掲載するのにクライアント側も予定を立てています。

なので、納品が遅れてしまうと掲載するスケジュールもずれ込んでしまい、他の作業にも影響が出てしまうので、やむを得ない場合以外は必ず守ることが大事です。

やむを得ない場合もあると思いますが、そのときは事前に理由といつ納品できるか、早いうちに連絡しましょう。

そして、契約内容をしっかり確認するのは、私が大失敗した経験があります。

3日に1回の記事の納品ということだけを聞いていて、修正も含めての仕事だということをちゃんと理解しきれていなかったのです。

もしWebライターを目指す(その他のお仕事もそうかもしれませんが)方は、修正込みの納期なのかどうかも聞いておいた方がいいですね。

実際にどこで仕事を見つけたらいいの?

私は、クラウドソーシングのクラウドワークスというサイトで案件を探しました。

最初のうちはクラウドソーシングサイトで探してみるのがいいと思います。

クラウドソーシングとは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。

引用:ウィキペディア

他にもランサーズなど、さまざまなクラウドソーシングサイトがあります。

それぞれ単価や募集している案件が違っていたりするので、自分に合うサイトが見つかるといいですね。

まとめ

  • 生活リズムを整えないと、作業効率が悪くなる。
  • 仕事のオンオフの切り替えがしやすいように、会社員と同じ時間に働いた方がいい。
  • クライアント側のスケジュールもあるから、納期は必ず守ること。
  • 案件の条件と契約内容でわからないことがあったら必ず確認する。
  • 最初は、クラウドソーシングサイトで仕事を見つけてみる。

私の実体験が誰かの役に立てればうれしいなと思い、今回はこのテーマを記事にしてみました。

私は「病気(精神疾患)があるから、外での仕事なんて一生無理かもしれない・・・。」と思って就職に結びつかないと思っていましたが、フリーランスという道を見つけてから、
「こういう仕事があるんだ!」
「気になった職種があるから詳しく勉強してみたい!いろんな知識を吸収よう。」
「いつかこの職種についてみたいなあ。」

「仕事に希望が持てた!」

なんて思えるようになってきました。

私だけでなく、病気を抱えている方で社会復帰するのに緊張してしまったり、踏み出しづらい方もいると思います。

実際に私がそうでした。

今でも外での仕事をしないといけないという状況になったら、かなり困ってしまうし、続けられる自信がありません。

でも、病気を抱えていても働ける仕事はちゃんとあるので、安心してもらえればと思います。

とっても長くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました!

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作者
この記事を書いた人は??
ねむい

中学二年生の頃に文芸部に所属していたのがきっかけで書くのが好きになりました。私生活では22人のぬいぐるみと一緒に生活しています。基本的にいつも眠いです。

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