訂正:お金ありました。
意外とありました。
しかもお茶ができる程度に…
やったぞっ!(小声)
そうそれは突然の出来事だった。
お金のことで不安で泣いていると、
家のヤーさんに言われました
☆みなさんおなじみヤーさん うちのグループホームの職員さんであるおばあちゃんです
「あんた、そろそろ女の子の日なんじゃないのかい?」
たしかに私はその時、女の子の日になっていました
「今女の子の日で気持ちが不安定なんだから、今は何も考えるな」
と言われました
なので、私は今はもう何も考えず、とりあえず3日間はバーーーッと泣くことにしました
私がバーッと泣いていると、ちょっと落ち着いたときに
家の事務所で銀行の書類を書こうと思いました。
そこでちょうど生活費の計算をすることになりました
すると、1,2,3,4,…
あれ?結構足りるぞ?
なんと、生活費が結構足りることに気がつきました
今まで胸の中でピリピリ、ジリジリしていたものが、スーッと抜けていくのを感じました。
なんだぁ~結構お金足りるじゃんねぇ~
それでどこかに遊びにでも行こうかしらねぇ~